●スープダイエットの注意点
野菜スープだけを食べ続けるダイエットをすると、殆どの人が痩せると思います。 野菜スープは超低カロリー食ですから、ほかの食べ物をいっさい摂らなければ痩せるのは当然です。
でも、それは痩せるというより、体内が”やつれる”と言ったほうが適切かもしれません。 なぜなら、いま流行の野菜スープだけで、体に必要な栄養を摂取することは不可能ではないかと思うからです。
ダイエットの基本は、カロリーコントロール中も必要な栄養素を摂取することで、バランス良く健康的に減量することだと思います。
しかし、野菜スープだけを食べ続けるようなダイエットでは、たんぱく質・脂質・炭水化物などの栄養分が不足し、筋肉や骨など体内にある脂肪以外のものまで痩せる危険性があります。
筋肉が痩せてしまえば代謝量が減り、結果太りやすい体質になります。そうなるとダイエットをしてもリバウンドしやすくなります。
さらに、栄養の偏った食事は、リバウンドだけでなく体調を損なってしまいかねません。 大切なのは、痩せた時点でダイエットが成功したわけではなく、痩せたあとの維持がもっと重要だと思います。
人が1日に必要とする栄養分は決まっています。どんなダイエット方法を実行するにせよ、しっかりとしたバランスの良い食生活をしなければ、理想的なダイエットとはいえません。
栄養素のうちビタミンやミネラルにはカロリーはありませんが、たんぱく質・脂質・炭水化物にはカロリーがあります。しかしダイエットには、たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスが重要なのです。
健康を保ちながら脂肪燃焼を促し、代謝量が多い太りにくい体になるには、たんぱく質・脂質・炭水化物は欠かせません。
●ダイエットスープのレシピ(例)
よく聞いたり見たりする一般的なダイエットスープのレシピをご紹介します。ご参考までにどうぞ。
材料
たまねぎ(大3個)
ピーマン(1個)
キャベツ(半玉)
セロリ(1本)
ホールトマト(400g)
ニンジン(1本)
ピーマン(1個)
かつお節(10g)
チキンスープの素(小さじ1杯)
コンブ(5g)
ショウガ(1片)
天然塩(少々)
作り方
(1)すべての野菜を食べやすい大きさに切り、大きな鍋に入れる。
(2)ホールトマトとチキンスープの素も一緒に入れる。
(3)水を材料がひたひたになるくらい入れ、約20分間煮る。
(4)野菜がやわらかくなってきたら天然塩で味を調えて火から下ろす。
(5)食べる直前にショウガをすりおろして加える。
※食用油や砂糖を使わなければカレーやチリ風味など味つけは自由です。
●スープダイエットを安全に行う方法
スープダイエットを安全に行うためには、2つの方法があります。 1つは、野菜スープだけを食べるのではなく普通の食事に野菜スープを取り入れる方法です。
例えば、1日3回の食事のうち1回は野菜スープだけにして、あとの2回の食事は野菜スープをおかずの1つとして普通の食事と一緒に食べるというものです。
ここで大切なことは、食事を摂るときに、まず野菜スープでお腹を満たして、他の食事の量を必要最小限に抑えるということです。
2つは、野菜だけのスープでなく、必要な栄養分がある食材も入れたダイエットスープ を摂る方法です。
例えば、野菜中心にするなら豆類です。特に大豆や緑豆はおすすめですし また、低カロリーで高たんぱくな貝類を入れるのもいいと思います。
ホッキ貝や貝柱などを野菜スープに足して魚介スープにすると、見た目も豪華でとっても美味しいですよ。ほかにも腹持ちをよくさせるために、春雨や糸こんにゃくを入れると満足できますよ。
いろんな具材を入れたダイエットスープを作るのが「面倒くさい」という方や、「作る時間が無い」、「カロリー計算の自信がない」という方は、市販のダイエットスープを利用されてはいかがですか?。
最近は、ダイエットスープの種類も豊富で、とても美味しいものが沢山ありますよ。
| PICK UP | スープダイエット効果:ダイエットスープ |
|
|
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
| [PR]結婚相談所比較 [PR]趣味の講座 [PR]オーネット(o-net) [PR]サンマリエ [PR]ツヴァイ [PR]ノッツェ(NOZZE) [PR]パートナーエージェント |
